2007年05月18日(金)08:58 夕方塩素(夏) 福本漫画: 「ぐだぐだ」1 2 おまけ 平+赤。いきなり同居or天国編。肉は別カテゴリな平山、魚ひとつでも認識の違うアカギさん。こんなかんじでぐだぐだぬくぬくしていればいいと思う。こんなぐだ漫画のひとコマでも、色をつけたらシリアスになったというおまけ。
DTB色々描いちゃった: 「通販」1 2 「スカートめくり」 「とんだ女王様(でき心)」 「河+黒であいへん妄想」1 2 「足のベルトはなんかやらしい」 おまけ:「風景」1 2 いまだ…ちゃんと資料見ながら描いたことないんだ…!本当ウロっぷりなんだ…! 通販>猫がひどい。絵が。猫(ねこ)描けない…!嘘電話番号の「1111」は…11黒を意識したわけでは…わけでは…! スカートめくり>黒泣いちゃう。左手でナイフを抜こうとしてたところだったんです(説明しなくちゃわからない)。 女王様>戦闘服のウロっぷりとか…すごいよ…!迷った挙句に微妙に唇ももいろにしてみました。 河+黒>ネームにしても…ひどいな…!黒も描けてないけれど、河野はさらに描けない。3コマ目から出てくる人は河野 のつもりです。心眼で読んでください…イメージイメージ! ベルト>いきなり李黒で御無礼!寝ぼけて間違えて足にベルトだけ着けてたら可愛くないですか!どんな黒だよ! おまけ風景>空の絵を描いてみたので、らくがきしてみました。
日記 DTB感想 まず、訂正謝罪。 …前の日記で…… …… …… てっきりオクトーバーさんがノーベンバーさんだと思ってまし た…! だ、だってだって、予告にノーベンバー11いなかったんだもの! あと、てっきり月組の人達の名前って、全員がノーベンバー11みたいに「エイプリル4」とか「ジュライ7」りかなのかと思ってました。ノーベンバーは最高のエージェントだから日付も入ってるのか!(それはどうか)
そんなわけで、5・6話なのですが。情報量多いです。 月組ですが、ノーベンバーの能力は凍結…かな。人が壊死してた…。エイプリルさんのあれは…派手ですね。大気中の水分の操作? ジュライは、金属(ガラス?)を媒介にして観測霊を使うドール。 そのような感じでしょうか。 ヘルズ・ゲートの他に、南米にヘブンズ・ゲートというのがあったことが発覚。多分、ヘルズ・ゲートと同時か、その後に出現して、五年前に消失。そのときに、黒とハヴォックとアンバー(あの緑の髪の子か)と
まさかの 妹発言。
そっか、舞ちゃんに「兄弟はいるの?」と聞かれたときのあの妙な感じは、やっぱり兄弟いたのか……。それでもって、「お兄ちゃんみたい」って言われて、あげく契約者になって……って…………。黒……。 白(ぱい)ちゃんか…。多分、1話の冒頭のあの子か。 黒はもともとは契約者じゃなく、契約者より冷酷なくらいだったのに、ヘブンズ・ゲート消失により、契約者になった、と。えええ、冷酷な黒…!! アンバーは、琥珀色か。目の色がたしかその色だったような。黒達のチーム(組織も?)は全員漢字で大体は色の名前なのに、アンバーは何者か。 多分、白ちゃんは契約者なんだろう…どうなっていくのか…。
黒になら拷問されてもいい…じゃなくて。黒は、人を傷つけると同時に自分も傷つけている気がしてならない。 戦闘服のまま料理をする黒がとてつもなく か わ い か っ た 。 昔から食べる量は多かったんですね(笑)。 チャーハン!チャーハン! 食べさせてくれた!怒った!食べた! あああもう、かわいいなこの子たち!!
その後、ヘルズ・ゲートに向かって。 月組と戦闘になって、逃げて。
黒の時の格好で、そんな顔で笑うなんて。 ふたりして笑いあえるなんて。 「大丈夫だ」って笑うなんて。 こういう状況だと、ああなるってわかっていたけれど、このまま幸せになってくれれば良いと本心で思った、そんな次の瞬間に、
…ハ ハヴォック……!
ごめん、ハヴォックのことこんなに好きになってたのか…と思うくらいにショックで…。 この飄々としたキャラのノーベンバーは楽しく見ていたのに、あの瞬間は怒ったよ…。なななななにするのか…!!
再度月組戦闘。 黒がひらひらしてた。かわいいかわいい。やっぱり戦闘シーンはコマ送りで見返してしまいます。 タメをおいた後に、無言でシュッってやって、「死ね」って…仮面の下の顔が見たい…。 援護してくれたのは、黄と猫でした。舞ちゃんかと…一瞬期待した…。
夜も明けて。 組織には報告しないでくれるそうで。いいかげん黄も黒の異質さを受け入れたら良いと思います。なかよし黒チームの夢は遠いか。 銀…! 手ぎゅって…手ぎゅって…! 黒が、一瞬びくってしたあとに振り払ってたのは、ハヴォックとのことを思い返して、ですよね……あああ。 ドールには自我も感情もない、と言われているけれど、なんで銀は黒の手を握ったのか…。きっと、黒と触れ合った人はどんどん変わっていくんだ…でいいと思う!よ! それにしても、銀の手ぎゅっが、利用しあうだけの関係のようなチームのさわやかな一陣の風でした。それでもまだ殺伐さは消えないけれど、これから少しずつ仲良くなっていくと良いのに!
はい、次回予告。大問題です。 いつもの銀の声じゃない声で始まりました、今回の次回予告。 おぽんちキャラって最近聞かない響きです。 次回は地域密着系の回なんだろうか。 で。 大問題。
とんだにゃんころにゃん。
ななななんだあれ!なんですかあれ!なんで塀の上に上ってるんですかあれ!黒! かわいいじゃないか…!!! 探偵さん?から身を隠して、ではなく、目を合わせずに喋っている、の感じでしたが…いきなり何探られてるんですか黒。 素敵そうな新キャラクタなのに、組織のことに触れて殺される…とかならないことを祈ります…。
そんなわけで、月組は日本残留。レギュラー化のようで。 11黒が楽しみです。(ぇ)
GX感想 え ええ えええええ えええええええ
ままままま
万丈目が……!!!
だだ大丈夫だよね、たぶんこの相手を倒せば万丈目さん復活だよね…! … え、でもばっちり光の粒子になって いやいやいやいや!!まさかそんな、あはははははは!!!
……本当に、収拾がつくんだろうか……。ちょ、もう、アニキ……。
ところで、「いつもいつも勝手で、俺のことなんてなんにも思っちゃいないんだ!」はどう考えても彼氏との痴話げんかのセリフです万丈目さん。 Plastic Tree「真っ赤な糸」感想 結局限定版にしました。 そんなわけで、DVDの感想から。 真っ赤な糸PV綺麗だ。上着の前を空ける竜太朗さんは色気だった。 スピカPVも綺麗だった。ピュアできらきらした感じだった。4人も女の子もかわいい。 撮影時のひとコマでは、 ・明さんにギターを取られそうになる正さん(リーダー)。 ・バカうけ(お菓子名)を貰って食べて「うけた」って!ちょ!あ、食べながら喋っちゃ行儀悪いですよ!あああもう!竜太朗さんかわいいなあ!(にこにこにこ) ・プラの皆様は、本当に仲良くて…こっちまで幸せになってきます…。ああもうかわいいかわいい…!!!
曲は、「真っ赤な糸」「藍より青く」、それとそれぞれの楽器のみバージョン。 竜太朗さんの声が、とても切羽詰っていて切なくて。声の具合も、かすれ方も、とめ方も、曲の心情をダイレクトに伝えてこられる。
「真っ赤な糸」。すごく、ストレートな言葉が多い曲で、すべてのそれにキュンっとする。 「あなたが好きで」「話したいことがたくさんあった」「会えなくなるね」、そして、「生まれ変わるなら君になりたいな」。僕が君だったら、もっと君のことがわかってて、離れなくてよかったのかな。そんな感じ。こんなことを、こんなにストレートに思えるなんて……。 今回は、台風が舞台ということで、最初にイメージしたのは緑色で不穏な空だったけれど、「ガラスの空」だから…雲無しの空かもしれない。晴れるだけ晴れて強風。 「優しい嘘に騙されながらいれたらいい」って、多分、騙されきることができなかったから、さよならなんだろう。
「藍より青く」は、思いがけない急速感。 「流れてって空は黄昏に変わる 変わる 変わる」で、一瞬で時間と風景ががらりと流れて変わっていって、すごかった。 「心は目には見えないねって笑う 笑う 笑う」がとてつもなく悲劇的。 「ラストデイズ」から「ロストデイズ」は、ラからロで、これで終わり、って感じも。 「天使にはできないことしよう」は、天使はいないものだから、いまここにいる僕達ができることをしよう。か、心無い天使にはできないことを、か? 「暗がり 壊れながら走るよ」は、暗がり=黄昏で、もう別れてしまったからか。 「口づけしながら見た世界が回る」は、口づけするときに空を見ていたことからも後の悲劇性がうかがえたり、「口づけ」というのが稚気で儀式的で愛情深くて。 「世界が回って渦巻く空に落ちていって溶ける」は、君がいなくなってただただ時間が過ぎるのか。 ラストの、「藍より青く染まって」の部分。「染まって」の前の一瞬の空白で 、今までのこの部分とは違うんだなとどきりとした。やっぱり竜太朗さんの高音はきれいだ……!
聴けば聴くほど好きになる。 今回は、どちらの曲も、作曲・正さん×作詞・竜太朗さんでした。ああ、やっぱりこのコンビの曲は…やわらかくておだやかで、塩素の詰まったプールに沈んでいるような感じで…いい…。竜×竜も、明×竜も、勿論大っ大好きです!!
ところで。 BLOOD+ではハジが好きなんですが、妙に気になるのが、飴男もといヴァン・アルジャーノン。登場するたび飴をなめ、裏の事態を全く把握しておらず、いちいち漂う小物くささがなんともいえない、メガネオールバック白スーツ。声が無駄に格好いい。 この人が何かするたび、「ああもうほんっと平山だな!(笑)」とにこにこしていたのですが。 DTBにも いた。 誰かというと、 エリック西島さん。 ネガネオールバックの彼ですが、いまのところへたれてはいません…が、これからどんどん転落していくのを楽しみに(強制終了)。
藤原伊織さんが逝去されたそうで。 中学のときくらいか、「テロリストのパラソル」を読んで、すごくときめいたというわけではないのに、妙に心に残る作品でした。たまに思い出したりして。 ありがとうございました。 あと、ミステリに関連して。森博嗣さん、新作「Xシリーズ」が始まったそうですね…!楽しみ! |