そんなわけで、色々感想ー。
遊戯王GX「十代VS万丈目・竜騎士ダークソード」 十万ラブデュエル勃発。とんだエ○丈目だ! そんなわけで、十代vs万丈目。万丈目さんが…本当可愛いな…!!変な笑い声すら可愛いな…!!アヒャヒャヒャ!みたいな!可愛い。全般的に可愛い。口調がおかしくなってる。なんだこの可愛いいきもの。
ゾンビ化…グッド…! とか思ってしまった。
それにしても、またこの子、 デッキが改竄されている …!2年目といい今年といい、正気の状態で十代とデュエルすることが少なすぎる…!今回はゾンビデッキにされてました。おジャマのいないデュエルなんて…!
「マルタン様」って、またこの子ったら…洗脳されすぎだろうよ…!「斎王様」といい、万丈目さんは誰かを様付けで呼ぶのなんて似合わない…だがそれがい(自主規制)。訂正が「サンダー」じゃなくて「さん、だ」になってたのも切なかったなぁ…早く元のサンダーに戻ればいいな…。
そして、いきなりの「とぉせんぼv」。吹いた。何かと思った。そして、怒涛のとんでも発言。ゾンビ化…楽しすぎる…!
気がふれたようになったり、途端に正気のような声を出したり、こんな状況でもギャグ要員なのか情けな可愛かったり…そんな万丈目さんが大好きです。松野さんの演技はすごいなぁ…!
おかしい口調・行動大全集は以下の通り。
・自分で自分を「万丈目さん」呼び。
・「ふふふふふふ、とぉせんぼっv」
・「そのまま(十代を)潰しちゃってもいいよぉ、ブラッドヴォルスくんv」
・「こいつの方が、より苦痛が深くなる…」
・「また同じ攻撃力」(言い切り口調がなんだか幼可愛い)
・ヒュヒャヒャヒャ笑い。寧ろ可愛い。
・目が丸くなった!こんなに目が丸い万丈目さんは初めてだ!いい感じに目蓋を開きすぎで可愛いよ!
・ダークスラッシュの後のわるいひと笑顔が素敵。
・笑顔が全般的にイっちゃってる感じで大変素敵です。
・「え?」みたいに、口をすぼめる数カットが、これがものっそい可愛い。困った。可愛すぎて困った。(困られても)
・LP0時の顔の崩れすら寧ろ可愛い。ここまでやっちゃうかスタッフさん…!
・そんなわけで、普段は見られない万丈目さんが大層見られて大変楽しかったです。
十代の首絞めは、アレ多分、殺したいほど大好きです系だったんだよ!と妄想してみる。正気の万丈目さんなら、あくまで「ほど」で、ちゃんとデュエルで勝ちたいって思ってるけれど、ゾンビ化すると、本性が出ちゃうんだよ…!ありえないとか言わない! 他には、マルタン様が大切すぎてデュエルのルールなんて系、2年目・3年目となかなか構ってくれなさ過ぎた積年の恨み系、ちょっとノリで潰しちゃってもいいんでないのなゾンビ思考系、などなど。…三つ目かな。(前言撤回か)
それにしても、十代が万丈目さんを大事に思ってる感じがとてもして、よかったです。
「フレイムウィングマン! 頼む、手加減してくれ!」って、ちゃんと言ってくれるんだね…。精霊が実体化してる世界で炎攻撃ってまずくないか?と思ったら、やっぱりまずかったんですね。
LP0になって、崖下に転落しそうなときに、「万丈目!」って必死に手を伸ばしてくれて、自分が動けないと悟ると、グランネオスに受け止めさせて。実体化した精霊って、デュエル終わったらすぐに消える感じなのに、ちゃんと万丈目さんを受け止めて床に寝かせるまで実体化していてくれたのは、愛の所業だとしか思えません。
「すまない、万丈目」って…やっぱり気にかけてくれてるんだ…。さっきまで、邪魔をするなよどいてくれ!モードだったのに、マルタンを追う中でも、そんな風に思ってくれるんだ…。最初、万丈目さんを抱き起こすのかと思ったら横を素通りした十代に、えええ待てよ!と思ったけれど、超緊急事態の中でも「すまない」って思ってくれたのが…よかった…。
とりあえず、倒れる・倒れたときの万丈目さんが本当可愛すぎた。
十代、どんだけデュエルエナジーとられてるのか。やっぱりvs万丈目さんは、普通の相手以上にエナジーを使うのか(関係あるのか)。
それにしても、「十代!万丈目さんをおぶっていけよ!」と言いたくなった人は私だけではありますまい。状況が状況だとはわかりつつも、ここはおぶっていくのが主人公じゃないんですか(どんな主人公ですか)。…おぶってる途中で目覚められたら、厄介すぎて笑えます。
なぜかツバインシュタイン博士と共にご登場のエド。久しぶり!異次元デュエル要員なのかな。三年目は、最初にちょっと出てきただけだったので、再登場嬉しい限り。
三沢が役に立ってる!「御尊顔」「神様」発言が、どれだけ博士のことが好きなのかと…!もう背景呼ばわりなんてさせないゼ!
ヨハンがジムの十八番を奪った。>「十代は前向きにサバイブしてるぜ!」サバイブかよ!
それにしても、マルタンの地割りは何度見てもマジですかと言いたくなります。
レインボードラゴンの石版の在り処、「虹の立つ場所」「世界の狭間」と言われていたし、前にヨハンがレインボードラゴンの召還のフリをするときに「世界をつなぐ光がこの地に蘇る!」と言っていましたが、まさかそれらが複線になっていたとは。世界と世界を繋ぐ虹となれ!
それにしても、万丈目は可愛いな…!アダルティな雰囲気の漂う、今回のデュエルでした。
遊戯王GXの色々思い出。 毎回必ず1デュエルは入れなければならない、という、カードゲームアニメの掟は大変だなぁ…と思います。あれは大学1年生、一人暮らしになり、「あれ、遊戯王のアニメがやってる…あれ、先日終わったって聞いたような…?」と見てみたら、遊戯さんも社長も出てこなくてびっくりしたのも、今は二年前です。デュエルと万丈目さんを楽しみに純粋に見ていたはずなのに、なんだか最近急激に「あれ、この人達ラブの感じが…」とか思いはじめました。いや、万丈目さんは可愛い可愛いとずっと思ってましたが。
私が見始めたときにはもうサンダーでした。いろいろサイト回っていて、もとオベブルだったんだってわかった。それまでは、OPの青い万丈目さんを、「なぜか服の色が青な万丈目さん」としか見てませんでしたか、そんな過去があったんですね…。だから死神パワーのデュエリストの話のとき、「ノース校が云々〜」と言っていたのか。
それにしても、主人公に敗れる高飛車ライバル、までならよくある話ですが、まさか、「出奔して、船で姉妹校に向かい、捨てられていた?カードを拾い集めて入場制限をクリアし、50人抜きやらで自力でノース校トップに登りつめ」、挙句の果てに、「一・十・百・千・万丈目!サンダー!!」と高らかに言い放つようになるような人は…そして、全校生徒教師からサンダーコールをされるような人は…そんなとんでも行動力は…見たことない…!
それにしても、白熊と素手でデュエルって何なんですか。素手でデュエルって格闘じゃないですか。一体何やってたんですか。
やっぱり私は十万なんでしょうか。そういう意識で見てなかったときからして、私サンダーが出てくるとものすごい嬉しかったですし…。攻撃力500以下のデッキ、と指定されて、攻撃力0デッキを作り、それでレアカードデッキに勝った、あのデュエルで惚れた気もします。あれは…すごくよかった…!楽しかった…!!
書店でGXの単行本があって、「あれ?でも巻数少なくない?」と不思議に思ったことがあるのですが、そうか、アニメから漫画になったのか!
そして先日、試験期間中だというのに、ビデオ見返してました。セブンスターズ編、vsダークネス編からビデオが取ってあったので、そのあたりから見始めたのかと思います。
にしても、万丈目さんのOPでの変遷が凄すぎた。
第一期OPでは、敵役扱いで、すんごい素敵なわるいひと笑顔とオベブル制服とともに、ワンカットだけだったのが。
第二期OP前半では、崖の裏から見守ってみたり(十代 崖 三沢 万丈目 な位置関係)、ピンカットで一人おジャマを召還してギャグ顔で泣いてみたりして。
第二期OP後半(各人物の紹介が順々に入る)では、ついに十代のすぐ後に万丈目さんが来たり、
現在の第三期OPでは、十代の一番近くで見守ってるわ、大体十代の隣か一番近くにいるわ、十代→ヨハン→万丈目の順でピンカットが入るわ、おジャマを得意げに召還してみたり。
どれだけスタッフにラブされてるんですかね!
にしても、よく操られたりギャグ要員にされたり色々は、優遇されてるのか冷遇されてるのか…(多分優遇なんです)。
インナーがぴったりしすぎてる。OPとか、鎖骨が見えすぎてる。ビデオ見返してたら、昔はもっとゆったりしてたのに…いつの間にそんないかがわしいことに…!
昔は、「さん、だ」と訂正しているのか「サンダー」と訂正しているのか、なんで「サンダー」訂正しているのかわからなかったけれど、どちらともだったんですね。やっぱり「サンダー」は「さん、だ」から来ていたのか。
「兄弟の結束」の回、十代が万丈目さんにラブラブしすぎてて困った。八百長するんじゃないかと他の生徒どもにヒソヒソされ、いい加減万丈目さんが言い返そうとしたときの絶妙のタイミングで十代が言い返してくれるわ…カードが捨てられているらしい井戸に行くときに、「お前を悪霊から守らなくっちゃな!」と万丈目=姫宣言するわ…。(そういえば、万丈目さんが持っていたバッグって、学園出奔時に持ってたらしきもの…に似ているような…??回想シーンやらで見ただけですが…ならば、あの縄梯子は標準装備なんだろうか…いやいやいや。)
「カイザーvsカミューラ」のときは、十代をさり気に看病しててみたり…。お前はちゃんと寝てろ!って、あれラブにしか見えませんよ!
「サンダーvs五階堂」のときは、十代が公衆の面前で万丈目さんに抱きつくしな!他のレッド寮生たちも万丈目さんにラブするしな!
二年目ラストは、ブルー生徒を率いてホワイト生徒討伐の陣頭指揮に立ってるわ…。ブルー生徒は結局万丈目さんについたんだ…昔の確執なんて全然見られない…!にしても、あの法螺貝は誰が吹いたのか、というかどこから法螺貝なんて持ってきたのか。
「サンダーvs黒サソリ盗掘団」のときは、皆の部屋の実況見分をしたあげく、「付け爪は捨てておいた」「足跡は拭いておいた」「壁の穴は埋めておいた」「敷金返ってこないぞ」と、お母さんっぷりを見せつけられるわ…。敷金…!
なので、「十代vsホワイトサンダー」の回の、黒ジャケット半年間洗ってないだろ疑惑は、ホワイト化していてレッド寮に置きっぱなしだったからではと思う…!あの人綺麗好きだと思う…!ええでも、それじゃサンダーは半年間もホワイト化していたことに…長いよ…!!あと、醤油をジャケットで拭いちゃうのは、とりあえず拭いておかないと気がすまないという、屈折した綺麗好きなのでは(願望か)。でもそんなサンダーでも 大 好 き です。
「十代vsアクシス」のときには、十代を徹底的に信じてみたり、「見せてみろ!お前のデスティニードローを!」と信じまくってみたり。いつぞやの食堂では、十代と向かい合わせでテーブルに座っていたり。
「大徳寺先生捜索」の回では、
「可愛いメスネコさくせーんvv 万丈目くん、かわいくにゃーんって鳴いてvv」
発言されるわ。メスネコって。メスネコって。翔がすごすぎた。
そんなわけで、サンダーはみんなのアイドルだなっていうことです。
最近のデスノートアニメ 火口=キラとバレるの早かった!面接会場でミサが火口=キラを知るシーン、原作では話を挟んでだったけれど、アニメはCM後後編初っ端で判明。6巻までしか読んでいないのですが、ヨツバ編は、奈南川・三堂・紙村の「世のために働くことこそ会社の務めだ」が好きです。奈南川格好いい(唐突)。
OP・EDが、マキシマムザホルモンに変わられましたね。キュンです。リピートしまくりです。
OP「What's up, people!?」>お気に入りポイントは、「幸せだったあのころ…な月とLショット」「夜から夕方を踊るL」。なんでLばっかり。あと相沢さんと背景の警察の人々が好きです。 前半が極彩色だったのに、後半は突如として青ざめた水色と黒と白、それでもってところどころそれ以外の色(唇や目や)で描かれ。異様になめらかな絵の良さもさることながら、一旦低音になった曲調がだんだんとヒートアップしていく・音楽にあわせて画面が明暗することが、脈打つ静脈のようで、嘘のようでありながら生々しいです。この後半部分と後半部分へ切り替わるポイントが、本当…もうたまらん! あと初っ端の、大量笑い顔月様は大変気持ち悪かったです!だがそれがいい!
ED「絶望ビリー」>上昇エレベータ最後のカットで、「あれ、もしかして、頭上に見えるのはビル?」とようやくわかる演出が憎い。加速のくりかえしがドキドキしました。エレベータ筒を落下していって、そして出口から光が見え、容赦のない加速。極限までの加速と、唐突な解放。加速ってイイよね。 「人間が死神になっていくさま」か「死神が人間界にふいにやってきたさま」か、どちらかでしょうか。最初と最後の群衆の中の月さんが白黒から彩色に変わったことや、リュークさんの「お前はもう立派な死神」発言からは、堕天で死神化を思わせるけれど、エレベータ筒から飛び出るときの一瞬のモヤモヤ渦が、前に出てきた死神⇔人間界ホールに似ていたことを考えると、内在的に死神のようなものだった、ということか。でも月さん、デスノートなかったら、こんな感じじゃなかったと思うんですよ…記憶失ったときなら「女性にそんな真似は出来ない」とか言っちゃうんですよ…!では…エレベータ上昇中が、戻れない加速で死神化していくさま、エレベータから放出時が、人にキラバレして、死のさま、ラストの演技でもない月さんに続く、ということだろうか。それならモヤモヤ渦も、死神だったものが人間として死ぬ、ということにかなうし。 月さんとんでもサービスカットでしたね!落下中でしたが! 最後の月さんの目が数度写されるカット、1回目が、地べたから見たビルの谷間か人の足のように見えました。2回目が、広がった翼のように見えたり、3回目は…ご臨終の様相なので…、多分1回目のはリュークの足だろうか。ラストは月さんご臨終らしいし…。こんな、スローにしなければわからないような細かいところまでやりこむスタッフさんは本当神です。
両方とも、映像の中にタイトルが出てきますが、「絶望ビリー」とノートに書いていくあのシーンがぞくぞくしました。暗くて静謐な空気と、それにたがう激しさ、シャープペンのノックヘッドの数度光り。ノートに人名でないものが書かれてたという意外と、付属として、ビリーの絶望とビリーの死が今まさに行われた緊張。みたいな!これ、もしも海外輸出したりする時ってどうするのかな…各国語用に書き直したり、あえて異国語の日本語のままにしたり、するのかな。
もう少しで、月さん記憶戻っちゃうのか……。
妖奇士「星夜に果つ」「帰ってこないヨッパライ」「星夜に果つ」>いきなりの元閥さんの静かな怒号に、「え、え、ん? 元閥さん……?」とびっくりしました。
その後は、もう… 元閥が二重に女装・西の者とお知り合いなのが発覚・自分ごと火薬で西牙を吹っ飛ばす覚悟って一体もう…!!・竜導さんが助けに来てくれた!・アビが助けようという意志を見せなかったのは、きっと空中戦が無理だからか…・雲の上まで・ここからの元閥さんはもう本当美人すぎて切ない・西牙を振りほどいて自分から落ちていくって…!・酸素薄いんだから気も遠くなりますよ!・竜導さんの背中でゆっくり受け止められてゆっくり目をつぶるのが、本当…無事で、無事でよかった…!・そして地上に降りてきたら・アビがここぞとばかりに元閥の心配をしていました。
元閥さんは、いざという時になれば、自分を捨てる感じがぷんぷんするんですよ…そしたら今回こんなことになって…ちょ、も、ダメだから!ダメですから!!
竜導さんが元閥に必死になってくれてよかった…格好よかったです…!竜導さん格好いい…!!
西牙に付けた火薬を撃つ元閥さん…竜導さんをアシストする気は見えても、自分が助かる気が見えないというか…竜導さんがこの後自分をキャッチしてくれるとは思ってなかったような感じでしたというか…だからキャッチしてくれて、じんわりほんわり嬉しかったんじゃないかしらというか…ものすごい綺麗な笑顔だった…!髪がほどけてた…!
「帰ってこないヨッパライ」>裸祭りだ!!!
本っ当この人たち家族ラブですね!!あーあーもー可愛い可愛いなあ…!!!
てっきり元閥が酔っ払って帰ってこない話かと妄想していましたが、裏で急展開する、裏で結構重い話でしたね。
酒の雨の後の、あのBGMはなんですか(笑)。元閥の「まま、一杯」は本当可愛かった…あのお猪口はどこから出たんだ…。
妖夷が巨大化して、水の中に飛び込むご一行。元閥が二段飛びしてました。
で、水の中に飛び込んだので、ずぶ濡れです。
ずぶ濡れなら、乾かさなくちゃいけません。
しかし、しかし、
干されている服が映った時点で、「え、え、いやまさか」と思ったら、
突如として平均年齢28歳男四人裸祭りです。小笠原様を入れずに勘定すると、平均年齢30歳です。なななにするんですかスタッフさま!今6時、今6時…!
元閥にちゃんと筋肉が、必要最低限な感じで付いていて、大変よろしかったです。アビ・竜導さんの裸が隣にあるので、色の白さが際立ちます。見せて太ももまでだった元閥さんなのに、いきなりハードルアップしすぎです。アバラが浮いて見える…!竜導さんのあれは、体側筋かな…アビは筋肉付きすぎてます、胸の筋肉すら割れてます。 ところで、宰蔵さんがいたたまれないですよコレ!!(いい年した裸の男ばかりですか!)
竜導さん・アビ・小笠原様の下着はフンドシだと判明しましたが、元閥のは結局なんだったんでしょうか…謎謎。
… で。今度は、袋の中に妖夷を閉じ込めよう作戦です。小笠原様、まだ酔ってます。
元閥の「早くしないと! アビ!」が、命じるのは即座にアビですかと思えてグッドでした。最初からアビがやるべきだった…たぶん流れで小笠原様が一人ポンプ係になったけれど、緊急事態にはそんな流れはちゃんと無視できる元閥に乾杯!(妄想で乾杯されても)
宰蔵・小笠原様・竜導さんの、「竜)おい、透けてるぞ」「宰)え!?」「笠)構わん、舞え!」「竜)嫁入り前だぞ!」「笠)嫁入り先は探してやる!」の一連のやり取りが…可愛かったなぁ…!おかしら酷いや(笑)!
みんなが気体アルコールで眠る中、「伊達に四〇年も酒飲んでねぇや」と平気な竜導さんが大変格好よかった…!大人の余裕だ!それにしても、元閥も酔うとは意外や意外(元閥を何だと)。
豊川狐さん再登場!ひょぉ…!しかしなんか腹の黒い笑い浮かべたー!!狐さんたちは高位の妖夷だから異界への行き方を探しているのか、妖夷は皆探しているのか…でも異界じゃ妖夷は生きられないって言っていた…。
バニラさんの声が可愛えvv 竜導さん素敵に住居不法侵入で格好いい(笑)!いきなり人の家に突入して諭すわ殴るわ、並の男じゃサマにならないことをひょいとやってのけるよ住さん…!
アトルちゃんが、まさかの鳥居さまに直撃だったりで、驚きました…。馬七の言うとおり、もう異界を求めはしないのならばいいのだけれど…異界を求めることを否定しきれないまま言っちゃったけれど…これからの展開はアトルが握るんでしょうね…。
次回は印旛沼です。仮面集団出てくるよ!
ギアス・初めての共同作業 とうとうシュナイゼル兄様がご登場かと思ったらいきなり空中戦艦から攻撃しやがった、な今日この頃ですこんばんは。
OPの映像が変わりましたね!ジェレミア卿が復活してましたよ!なんか体がすごいことになって!さすがオレンジ君、あなたはやってくれると思ってた…!
神の島>
ユフィと一緒にいるとルルはあの頃のルルになれてるんだよ…穏やかだよ…ユフィありがとう…!束の間ながら、見てるこっちが幸せだよ…!
そして、食料用にトラップを作ろうとするものの、ものっそいヘタれてるルルーシュと、気を使うユフィが大変可愛らしかったです。ルル、どんだけ体力面が…!
キュウシュウ>
二人乗りナイトメアが登場すると聞いていましたが、やはりC.C.がパートナーなんですね!「邪魔なんだよ君達は」の「君」の言い方が、本当アレな感じで大変よろしかったです。
それにしても、これがゼロ・ルルとスザクの初めての共同作業ですよ…!よかった!なんかもーよかった!スザクは意固地にエナジーフィラー受け取らないんじゃないかと心配したけれど、ちゃんと受け取ってくれた!黒と白の機体が一緒に戦ってる姿は嬉しいよ…!ああ、ちょっとこれでもしかして、和解エンドへの道筋に光が見えてきたかな…!とりあえず、共闘って素敵だね、ということです。
相変わらずディートハルトがゼロ好きっ子で、最近むしろキモを感じてますよ!どれだけゼロに興味深いんですかって!
セシルさんはシュナイゼル兄様にだまされてやしないか心配です。シュナイゼル兄様は、きっともっとこう、腹の黒い感じがいいです(失礼)。
そして、こんな状況ながら、来週は学園祭ですよ…!ここで学園祭入れちゃうか!やっちゃうかそんなことも! 見てる側にも見られてる側にも、たまにの楽しい日なんで、楽しく騒いでて欲しいな…まあ同時進行で不穏なことがあったりするのだろうけれども…!