Dグレ>
OP・EDが変わりましたね。神田がとんだ美人っぷりでした。本編にも出てきた…二週連続ご登場だ…!そして、相変わらずDグレは容赦がなさ過ぎる。
銀魂>
二年目突入、おめでとうございます…!どのテコ入れ妄想も楽しかったですが、いつの間にか涙まで出ていたのは、土方さんのアメリカン料理番組でした。どうしたんですか土方さん。
EDの「修羅」が…私の春の感触ととても同じだった…!そう、こう、こうなんだ…!「耳障りな誘惑 花椿の香り 雲無しの午後には 僕の修羅が騒ぐ。」とか、もう…まさに…!言葉の意味のアップダウンの激しさがたまらない。そして、この声の歪ませ方がたまらない。CD買っちゃおうかというくらいたまらない。
「僕に火をつけて燃やしてくれ」は、感情を奮い立たせる意味か、灰にしてくれの意味かで全然違う。Plastic Treeの「理科室」での「こんな僕を燃やすだけの火を下さい」の場合は、明確に灰にしてくれでしたが。寧ろ、「だけ」が、燃やすためだけに用意した火か、燃やせるだけの強さの火か、僕を燃やしたらそれで終わりな火か、で深読みする。
DARKER THAN BLACK -黒の契約者->
ギアスの後番組ということで、重荷じゃないかなー…とか思っていましたが、ごめんなさい、見くびってた!おもしろい!
契約に対価が必要、というのが興味深かった…黒の対価は何なのか。まず、能力は何なのか。電子ロックを破ったのは、電子の運動に作用する能力なのか、もと別か、それとも他の仲間の能力なのか。でも、黒の能力は「ブラック」という名称らしく、電子の運動とはそぐわなさそう…。しかし、そういえばテレビを直せてた…。
大家さんとの玄関でのやりとりの場面で、なぜかジブリっぽさを感じました。こう…扉のガラガラッて音とか、BGMの無さとか、絵柄とかタイミングとか…??
今回を見るに、「星にはメシエ・コードとして番号がつけられている」「契約者が能力を使用すると該当する星が光る」「契約者が死ぬと該当する星が流れる」。「この空の星は偽物の星」というのは、ヘルズ・ゲートが出来てから出現した星だということか。
Wikipediaで調べてみたら、「メシエ・ナンバー」というものがありました。
「こちら」より。
ところで、略称は「ダカブラ」でしょうか。アブラカタブラに似てる。
ケロロ軍曹>土曜日朝10時からに時間が移動。
EDの可愛さが異常。ちびケロたち、可愛すぎる。ぴょこぴょこくるくる動いてる。特にギロロばっかり見てました…な、なんか可愛すぎるあの子…!!
EDも後半に入ってくると、クルルは勝手に移動するし、ギロロはフレームアウトするし、タママは怖い顔で乱入してくるし、ギロロが最後の最後でとまどった挙句に首かしげてるし……!!たまんない…!
「チャンピオンも倒れりゃただの人」って結構アレですね(苦笑)。ついつい口ずさんでしまうこの歌ですが、どうやら歌っているのは、キューピーのたらこパスタソースのCMソングのキグルミさんらしいです。納得。